Mr.Hilton ストラテジー２２５の効果と元ＡＫＢ前田敦子、ＣＭで幼少時代の写真公開

こんにちは^^


今日もMr.Hilton ストラテジー２２５レビュー特集中です(^^)
Mr.Hilton ストラテジー２２５は全く効果無し？という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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...
つづき
（この記事はこちらから引用させて頂きました。）


て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


今日のブレックファーストはサトウのごはんと、かますと赤味噌のおみそしる

テンションが上がりますよね。



ゆっくり１５分掛けて食べて、９時２４分に自宅を飛び出しました



いつもとは違うサークルＫに乗り込み、ウコンの力をサクッと買いました。



いつものルーチンですので^^。



会社に着いたら、日課であるＰＣでヤフーニュースをみると

今朝のニュースは・・・

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　白川方明日銀総裁（北九州市出身）が19日の退任記者会見後、本店内で行員向け（非公開）に語った「最後の挨拶」の全文を、qBizチームが独自に入手しました。以下の通りです。


　皆さんにお知らせしたように、私は新しい総裁、副総裁の体制が同時にスタートできるよう、3月19日をもって辞任するとにしました。従って、本日は私と、任期満了となる山口副総裁、西村副総裁にとっては日本銀行で仕事をする最後の日となります。

　この5年間はリーマンショック、欧州債務危機、2回にわたる政権交代と、大きな出来事が立て続けに起きた激動の時代でした。何とかこの日を迎えることが出来たのは、偏に山口、西村副総裁、審議委員、理事、監事の役員の方々、それから本店、支店、内外の事務所でしっかりと日本銀行の仕事を支えて下さった職員の皆さんのご協力と献身的な仕事のお陰だと感謝しています。皆さんのお一人おひとりに、深くお礼を申し上げます。

　私自身のことを振り返ってみますと、調度5年前に副総裁に任命され、総裁不在という異例の事態の中で総裁代行の職を務めることになり、その約3週間後に総裁の任命を受けました。初めて出席した金融政策決定会合の終了後に官邸で第30代の日本銀行総裁の辞令を交付され、その翌朝に慌ただしくワシントンでのG7財務省・中央銀行総裁会議出席に向けて出発したことがつい昨日のことのように思い出されます。

　この5年間は色々なことが起きました。何と言っても、最も強く心に残っていることは2年前に起きたあの悲惨な東日本大震災です。日本銀行は、金融市場の安定や決済・金融機能の維持のため、金融市場への大量の流動性供給、被災地への現金供給、損傷した銀行券や硬貨の引き換え、海外への情報発信など、本支店・内外の事務所の総力を挙げて対応しました。

　日銀ネットも正常に運行しました。日本銀行が中央銀行として存在意義を最も問われるのは、大地震をはじめとする自然災害への適切な対応ですが、皆さん
の献身的な努力のお陰で、中央銀行としての責任を果たし得たと思っています。そうした皆さんの努力が日本銀行に対する信任を高める上で、どんなに貢献したか分かりません。同じことは、日本銀行の担っている他の多くの銀行業務にも当てはまります。銀行業務は、中央銀行が社会に対し提供し得る最も確かな付加価値だと思っています。

　この間、世界経済の動向をみますと、グローバル金融危機から既に6年半も経過し、リーマン・ショック発生から4年半経過していますが、本格的な回復軌道に復帰するには至っていません。日本経済もそうした世界経済の影響を強く受けました。改めて、2000年代半ばにかけての世界的な信用バブルとその崩壊の影響の大きさを思わざるを得ません。そうした世界経済の影響に加えて、わが国の固有の要因として、急速な高齢化やグローバル化の進行への適応の遅れもあって、日本経済は満足できる状態にありません。社会全体として閉塞感が強まっていると言って良いと思います。

　「デフレ」という言葉は物価下落を指すというより、そうした不満足な経済状態全体を指す言葉としても使われています。


　このような状況の中にあって、日本銀行はデフレから脱却し、物価安定の下での持続的成長を実現するために金融政策の面で様々な政策を工夫し、全力を挙げて問題解決に取り組んできました。しかし、それでも日本銀行の政策運営を巡って様々な厳しい批判が寄せられています。職員の皆さんやご家族の方にも心配をされているのではないかと思うと、総裁として心が痛みます。

　一方で、批判の声が高まると比例するように、全く知らない人から応援や励ましの言葉を頂戴することも増えました。中央銀行が厳しい状況に直面しているというのは日本だけに限られるものではありません。10日ほど前に、スイスのバーゼルで最後のBIS総裁会議に出席しましたが、そこでも、経済・財政改革が遅れる中で、中央銀行に対する要求や期待が高まっていることへの悩みの声を同僚の多くの総裁から耳にしました。

　中央銀行は社会一般よりもやや長い時間的視野で経済の安定を図ることが求められ、それを担保するのが中央銀行の独立性という考えです。そうした使命達成に向けた強い責任感を持ち、他方で、それが中央銀行の傲慢とはならずに謙虚さを忘れずにいる必要があるという微妙なバランスのとり方が中央銀行にはいつも求められます。

　過去5年間、中央銀行としてどのように行動することが日本経済の持続的な発展や人々の安心できる暮らしにとって望ましいかを考えながら、政策運営に当たってきました。その評価は第三者に委ねるべきものです。厳しい状況でしたが、この5年間、皆さんからのサポートを得て、政策委員会として最善と考える対応を懸命に模索しました。振り返ってみて、皆さんと一緒に仕事をすることが出来たことは私にとっては大きな喜びでした。

　皆さんには本当に感謝しています。この5年間に多くの人に職場でお会いしました。また、一つひとつの決定の背後には、多くの職員の真摯な取り組みがあることも感じました。支店を訪れた際には、入行後間もない各課の若い職員の堂々たる説明を聞きながら、毎回、頼もしさを感じていました。国際会議を含め、海外で様々な部署の方々が活躍する姿も拝見しました。日本銀行の仕事は、政策や業務といった分野だけでなく、職場環境を整備する地道な仕事に携わる方にも支えられていますがそのことをいつも感じていました。私は、日本銀行の様々な分野で仕事をしている皆さんの力を結集していくことによって、日本銀行は今後とも、その役割を立派に果たしていくと確信しています。

　思い起こすと、私は1972年に日本銀行に入行しましたが、理事を退任するまでの34年間と今回の5年間の計39年間、充実感をもって日本銀行で仕事をすることが出来ました。本当に恵まれた職業人生活だったと思っています。明日からは、私も二人の副総裁も、日本銀行で働く皆さんを外から精神的な応援をします。最後にもう一度、皆さんに心よりお礼を申し上げます。有り難うございました。
(この記事はqBiz 西日本新聞経済電子版から引用させて頂きました)



出ましたよ、これ。


ホント、どーでもいいわ。



ハイ、それでは本日のメイン。今日の仕事と言えば。。。

段取り的にはサイトアフィリに9時間と、オークションに2時間。



ベテランが居るから問題無いだろう



稼ぐぞ～



稼ぐとなれば、こんなのあります。

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ありゃりゃ（汗関係ない？^^;

確かに・・・^^;



そんな事より、晩メシは何しよ？

イカフライかお茶漬けがいいなあ・・・



これも良いか？

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きっと今度のブログ更新は明日の午後になるはず(^^)

お待ちしております。